あまり話題にならないデメリットの評判
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ウォータースタンドはCMでも何かと話題になり、利用者が増えています。
でもちょっと気になることがありました。
「他社のウォータサーバーから乗り換えて節約できた!」
とか、
「水道水を使うし重いボトルを持たなくて楽ちん♪」
さらには、
「水を変えただけでふっくらしたお米が作れるの嘘みたい」
いや、それこそ嘘のようなホントの口コミが多いんです。
でも!メリットに隠れてしまうのが盲点です。
どれだけ便利なウォータースタンドでもデメリットはあるんです。
いえ、「やめた方がいいよ」
と言っているわけではありません。
ウォータースタンドを家に設置してから「しまった!」
とならないために、無視できない3つのデメリットをお伝えしていきます。
ウォータースタンドのデメリット
お伝えするのはとても耳が痛くなるデメリットです。
逆にいえば、この3つのデメリットが解決できれば楽しいお水ライフが待っています。
ウォータースタンドのデメリット解決策も記載しています。
お時間あれば是非ご確認ください。
デメリット@┃サービス対応エリア外だと使えない
「よし、引っ越すぞ!(ないない)」
ウォータースタンドを提供している地域は47都道府県、
人口カバー率が94.3%となっています。(2021年7月時点)
が!
地域によっては、
まだウォータースタンドが利用できないという残念な部分も・・。
解決策あり!⇒解決策@┃サービス対応したら連絡してもらえる
デメリットA┃水道管が凍結したら使えない
「寒い話ねぇ・・」
水道管はマイナス4度以下まで気温が下がると凍結しやすくなります。
ウォータースタンドは水道直結式のサーバーなので、
水道管が凍結してしまったら給水できません。
ただ、ウォータースタンドの対応地域が関東なので、極寒の地に比べればリスクは少ないかもしれませんが・・。
解決策あり!⇒解決策A┃寝る前に水道管をひと工夫!
デメリットB┃災害で水が止まったら利用できない
「やっぱり備蓄水タイプのウォーターサーバーかなぁ・・」
災害でライフラインが乱れてしまった時は、水が止まってしまう可能性があります。
災害時に一番困ることが生活水の確保だと言われています。
予測がしずらいですし、心配ですよね。
たとえば家族の人数が多いとか、土地柄、水を確保するのが難しい所に住んでいるなら、迷わず大量のボトルを備蓄できるウォーターサーバーか、ペットボトル水を準備しておくことをおすすめします。
解決策あり!⇒解決策B┃水を保存できるサーバーを選ぶ!
ウォータースタンドのデメリット解決策
「でもやっぱりウォータースタンドがいーのー!」
「ウォータースタンドにしたい!けど・・」
「デメリットがなければなぁ」
悩みどころでしょうか?
悪いこともあれば、いいこともあります。
実は、デメリットの解決策もちゃんとあります!
解決策@┃サービス対応したら連絡してもらえる
もしお住まいの地域が、ウォータースタンドに対応していない場合、
まずは資料請求しましょう。
資料請求しておけば、自分で対応状況をこまめに調べることなく、
サービスが開始されたら、ウォータースタンドのスタッフから連絡してもらえます。
(ウォータースタンド公式ホームページから資料請求できます)
スマホから、ウォータースタンドのHPを見ると、
ちょっと下に「資料請求」のボタンがあり、
こちらから手続きができるようになっています。
まあでも、完全な解決にはなりませんが、
対応エリアは随時広がっているので、期待して待ちましょう♪
解決策A┃寝る前に水道管をひと工夫!
ちなみに私は関東に20年住んでいますが、今まで水道管が凍結したのは2回です。
はい、たったの2回です。
住宅や地域にも差があるとは思いますが、ちょっとした手間だけで水道が止まるのを防ぐこともできます。
●工夫その1:ちょろっとだけ水道を流しておく
水を、えんぴつの芯くらいの細さでいいので、ちょろっとだけ流しておきます。
これだけでも水道管の凍結を防ぐことができます。
水道管が凍結しやすい、マイナス4度まで気温が下がるのはだいたい深夜〜朝にかけてです。
就寝前に行うのがいいと思います。
私が布団に入る直前にやっておいたら、次の日の朝も問題なく水がでました。
水道代?
水が出ない方が大変です。
●工夫その2:水道管や蛇口をタオルで巻く
家の中だと蛇口、外でむき出しになっている水道管にタオルを巻きつけてテープでしっかりと止めます。
以上でOK!
ちょっとした工夫で、水が凍ってしまうのを防止することができます。
後は歯を磨いて寝るだけです。
水道管が凍結することは1年を通してそうそうあることでもないです。
日中は気温も急激にマイナスまで下がることがないので、事前のちょっとした工夫で解決できます。
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解決策B┃水を保存できるサーバーを選ぶ!
災害は正直いつ起こるか分からないですよね。
やはり、水が出ないとさすがにウォータースタンドが使い物にならなくなります。
でも!
ウォータースタンドでも、いざという時の為に2つだけ解決方法があるんです。
それは、
- 12リットルの水を貯めて使うエコサーバー
- 逆浸透膜(RO)フィルターのウォータースタンド
解決方法は、水を保存しておける機種を選ぶことです。
●ウォータースタンド・エコサーバーとは?
(エコサーバーは給水用タンクから自動的に給水できる!)
エコサーバーは水道水に直結しなくていいので、あらかじめタンクに貯めたお水を利用するサーバーです。
そして、水栓の場所に依存しないため、蛇口から離れた場所でも自由に置くことができる嬉しいメリットもあります。
大人1人が1日に消費する水の量は、だいたい2リットル〜くらい。
12リットルなんて、大人2人と子供1人がいる家庭だとしたらもって2〜3日。
「う〜ん少なくない?」
でも、貯蓄型のウォーターサーバーを使っている場合はどうでしょうか?
災害時に交通が乱れて、お水の配達がされない可能性もなきにもあらずです。
運悪くボトルの在庫がない時に災害が起こってしまうと、結局お水の確保が難しくなります。
どちらが1番いいとは言えませんが、エコサーバーはいざという時もきっと役に立ってくれます。
●逆浸透膜(ぎゃくしんとうまく)RO水とは?
(不純物を99.9%もカット!ROフィルター)
水の中に含まれる、放射性物質などの不純物をほぼ除去してくれるフィルターです。
そしてここからがROフィルターのすごいところ!
きれいに「ろ過」されたお水は、真夏は常温で3日、冷蔵で1週間ほど保存できます。
しかもミネラルのない純水なので、赤ちゃんがいる家庭ならミルクや離乳食のお水
に安心して使えるメリットがあるんです。
・・あっ!忘れちゃいけない、
猫ちゃんやワンちゃん。
動物はデリケートです。
ミネラルウォーターを飲ませてしまうと尿路結石(にょうろけっせき)という病気の原因になる恐れも。
ミネラルを除去したRO水なら、安全に飲ませてあげることができますよ♪
いかがでしょうか?
備えあれば憂いなしです。
前もって対策しておくことも大切だと思います。
RO水を作れるウォータースタンドの機種をまとめました。
●ROフィルター対応機種一覧
機種名 | レンタル料金/月 | 使えるお水の種類 |
---|---|---|
プレミアム ステラ | 6,050円(税込) | 冷水・温水・常温水 |
プレミアム S3 | 5,280円(税込) | 冷水・温水・常温水 |
プレミアム L2 | 7,150円(税込) | 冷水・温水・常温水 |
プレミアム ネオス2 | 3,300円(税込) | 常温水のみ |
RO水が作れるのは、プレミアムシリーズの機種と覚えておけば間違いないです。
大きさはどうなのかって?
(コンパクトなステラさん)
すがすがしいほどスリムです。
しかもグッドデザイン。さりげなくインテリアにはまるのも素敵!
生活が華やかになりそうですね♪
まとめ
いかがでしたか?
笑えないデメリット。
ウォータースタンドなら大丈夫。
デメリットの解決策が少しでもお伝えできていれば幸いです。
朝起きて美味しいお水で作ったコーヒーを飲むひととき。
いつものお米やお味噌汁も、ちょっと贅沢な味に生まれ変わります。
ちょっとワクワクしませんか?
是非、ウォータースタンドで美味しいお水のある生活を
楽しんでみてはいかがでしょうか♪
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